株初心者が避けるべき「危ない会社」の見分け方

はじめ

はじめ
部長。危ない会社って投資しないほうがいいですよね?
まるお部長

まるお部長

もちろん避けていくほうがいいね。

株式投資にはリスクはつきものだけど、倒産や上場廃止の危険があるような危ない会社にはその見分け方があるんだ。

今日はそこを見ていこう。

 

危ない会社とは?

危ない会社の何が危ないのかというと、借金が多すぎるということになります。

借金するのが決して悪いということではありません。

お金を借りて将来を見据えた投資をして短期間で大きく業績を伸ばしていく会社もいっぱいあります。

ここで大事なのが自己資本比率というものです。

自己資本比率は

自己資本÷総資本で計算できます。

自己資本というのは

・株主が出資したお金

・会社が貯めてきた利益

などで返済しなくていい資本のことをいいます。

総資本は自己資本+他人資本で、

借金などが他人資本になります。

つまり自己資本比率が低いということは他人資本の影響を受けやすいような状態で、不安定な経営と言えます。

具体的にどのくらいがいいかというと、業界などによっても異なりますが50%以上は安定的だといえます。

自己資本比率が20%以下など低い場合は注意が必要です。

逆に90%以上のように高すぎてしまうのも将来への投資をほとんどしていないんじゃないかとも考えらます。

 

債務超過に注意!

自己資本がどんどん減っていってマイナスになってしまうことを債務超過といいます。

これは赤字、赤字と続いて行って、徐々に自己資本が削られていくとこうなってしまう恐れがあるんです。

会社の発表するIRや四季報などで当期純利益が連続して何期もマイナス続きには気を付けていきましょう。

継続疑義

継続企業の前提に関する疑義っていうものがあります。

会社ってずっと続くもの。っていうのが前提にありますし、だから投資をするのですが、続けられないかもしれないという時には決算短信とか有価証券報告書で発表することになっています。

経営者は1年以内に破綻する可能性があると発表しなければいけないのです。

なので疑義のある銘柄は避けたほうが無難です

もちろん大幅なリストラなどをして倒産を回避して疑義から外れることもありますし、あえて疑義のかかった銘柄を底値で買うような人もいることは事実です。

ただ、株初心者はやめておきましょう

これは買いたいような銘柄があったら四季報のその会社のページにも書いてありますし、四季報の簡易版が見れるような証券会社であればそこからでも見ることもできます。

重要事象…企業の継続に疑義

疑義注記…企業の継続に疑義

監理銘柄…上場廃止リスク

特設注意…上場廃止リスク

などと書かれている銘柄には気を付けましょう。

はじめ

はじめ
疑義のかかっている会社は念のため避けておきます!
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