ローソク足チャートの上ヒゲの意味とは?

ローソク足の上ヒゲとは上に伸びている線のことです。逆に下ヒゲは下に伸びている線のことです。

上の図のように、ローソク足ができるまでの流れを見ると、始値より少し下がってから上昇し、その後下落して終わっています。

ここでの終値は始値よりも上にいるので陽線のローソク足となりますが、終値が始値よりも下にいけば陰線のローソク足になります。

どちらにも共通していえることですが、上ヒゲがでているということは上から押し戻されていることの証明となります。特に長い上ヒゲとなるとその力はかなり強いことを意味します。(上げにくい状況ということ)

上のチャートの赤丸部分を見てください。

左側のほうでは上ヒゲが連続して出てその後下落しています。右側のほうは長い上ヒゲをつけてその後下落しています。

このように上に行きたがらないことを表すのが上ヒゲとなります

逆に下ヒゲ、特に長いものは下がりたくないことを表しますのでその後上昇するきっかけになることが多いです。

ヒゲと反対の方向に進みやすいと覚えておきましょう。


チャートは人の心理状態のあらわれです。ヒゲがつくということは、そっちに行きたくない、行くのはおかしいということを示しているんですね。
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